現場から得られた地盤の調査・試験データは、様々な形で利用されています。
例えば、地盤が軟弱な場合は杭が使われますが、地盤の工学的条件や現場環境を考慮して杭種や工法の提案、杭径や杭長の比較、鉛直支持力の算定、地震時の応力解析、基礎部構造設計など一環したシステムで提供しております。
山留め工が設けられた拙作工事の隣地予測沈下量を有限要素法(FEM)でシュミレーション解析、地震時の地盤応力や変位を時刻歴応答解析で求めて液状化の判定や杭の応力計算を行うなどコンピュータを利用した数値解析を幅広く展開しております。
このようなソフト分野は、平成9年に設立された日野技術研究所から発進します。