2026.06.22
3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu(ナノテラス)」における地盤調査業務
宮城県仙台市に建設された3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu(ナノテラス)」の敷地内において、地盤調査業務を担当いたしました。
■ 業務の概要ナノテラスは、ナノレベル(10億分の1メートル)の超微細な世界を観察できる世界最先端の大型学術研究施設です。施設の特性上、周辺のわずかな振動や地盤の変位が研究成果に大きな影響を与えるため、建設にあたっては極めて精密かつ高度な地盤データの採取・解析が求められました。
■ 当社の役割当社はこれまで培ってきた高度な調査技術と解析ノウハウを駆使し、施設の安定性を足元から支えるための確かな地盤データを提供いたしました。国家的なビッグプロジェクトにおける地盤調査の一端を担えたことは、当社の技術力と信頼性を証明する貴重な実績となりました。今後も、高い精度が要求される最先端施設や社会インフラの建設を、確かな地盤調査技術で支えてまいります。
【「NanoTerasu」は国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(QST)及び一般財団法人 光科学イノベーションセンター(PhoSIC)の文字商標です。】

